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空き家の税金対策と売買のポイント

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空き家を放置するとどうなる?知らないと怖い7つのリスクと後悔しないための対策

空き家を放置するとどうなる?知らないと怖い7つのリスクと後悔しないための対策

2026/02/10

はじめに|増え続ける「空き家問題」

近年、日本全国で深刻化している「空き家問題」。

総務省の調査によると、全国の空き家数は年々増加しており、今や社会問題としても取り上げられるようになりました。

空き家が増える背景には、

・相続した実家を使う予定がない

・遠方に住んでいて管理できない

・売却したいが手続きが面倒

・思い出があり処分できない

といった、さまざまな事情があります。

しかし、「とりあえずそのままにしておこう」と放置してしまうと、思わぬトラブルや大きな損失につながる可能性があることをご存じでしょうか。

この記事では、

・空き家を放置すると具体的に何が起こるのか

・実際に起きやすいトラブル

・法律や税金のリスク

・後悔しないための対策

を、不動産の専門的な視点からわかりやすく解説します。

目次

    空き家を放置するとどうなる?主な7つのリスク

    ① 建物の劣化が急速に進む

    人が住まなくなった家は、想像以上のスピードで傷んでいきます。

    ・換気されず湿気がこもる

    ・雨漏りに気付かない

    ・給排水管が劣化する

    ・害虫や小動物が入り込む

    特に木造住宅の場合、数年放置するだけで柱や床が腐食するケースも珍しくありません。

    「いつか使うかもしれない」と思っていても、いざ活用しようとした時には修繕費が数百万円単位になることもあります。

    ② 雑草・ゴミ・悪臭などで近隣トラブルに発展

    空き家は管理されなくなると、

    ・庭の雑草が伸び放題

    ・ゴミの不法投棄

    ・害虫の発生

    ・悪臭

    といった問題が起こりやすくなります。

    その結果、近隣住民からクレームが入ったり、市役所に通報されたりするケースも増えています。

    一度関係が悪化すると、その後の売却や活用にも影響が出るため要注意です。

    ③ 防犯リスクが高まる

    空き家は犯罪の温床になりやすい場所です。

    ・不法侵入

    ・放火

    ・不審者のたまり場

    ・窃盗

    などのリスクが高まります。

    実際、「空き家だったから狙われた」という事件も少なくありません。

    万が一火災などが起きれば、所有者責任を問われる可能性もあります。

    ④ 資産価値がどんどん下がる

    不動産は「使われない=価値が下がる」資産です。

    建物は年数とともに評価が下がり、放置期間が長いほど、

    ・売れにくくなる

    ・解体前提になる

    ・土地価格まで下がる

    といった悪循環に陥ります。

    「もう少し様子を見よう」と先延ばしにしている間に、数百万円単位で価値が下がってしまうケースも珍しくありません。

    ⑤ 固定資産税の優遇が外れる可能性

    空き家を放置すると、「特定空家」に指定される恐れがあります。

    特定空家とは、

    ・倒壊の危険がある

    ・衛生上有害

    ・景観を著しく損ねている

    ・周辺環境に悪影響

    などの状態にある空き家のこと。

    指定されると、住宅用地の固定資産税軽減(最大6分の1)が解除され、税金が一気に高くなります。

    つまり、使っていない家なのに税金だけ増える、という非常に厳しい状況になります。

    ⑥ 行政から指導・命令・強制撤去されることも

    改善されない場合、

    ・助言

    ・指導

    ・勧告

    ・命令

    と段階的に行政対応が進み、最終的には「行政代執行」によって強制解体されるケースもあります。

    その費用はすべて所有者負担。数百万円以上請求されることもあります。

    ⑦ 相続人に負担を残してしまう

    空き家を放置したまま亡くなると、その不動産は相続人へ引き継がれます。

    すると、

    ・管理責任

    ・税金

    ・近隣対応

    ・売却手続き

    といった負担が、家族にそのままのしかかります。

    「子どもに迷惑をかけたくない」と思っていても、何もせずにいると、逆に大きな負担を残してしまう結果になりかねません。

    空き家問題は「早めの行動」が何より重要

    ここまで見てきた通り、空き家の放置にはメリットがほとんどありません。

    大切なのは、

    ・まだ建物が使えるうち

    ・市場価値が残っているうち

    に動くことです。

    選択肢としては主に以下があります。

    ・売却する

    ・賃貸として活用する

    ・解体して土地として売る

    ・不動産買取を利用する

    状況によって最適な方法は異なります。

    例えば、

    ✔ 遠方で管理できない

    ✔ すぐ現金化したい

    ✔ 古すぎて売れそうにない

    といった場合は、不動産買取という方法も有効です。

    仲介と違い、

    ・内覧不要

    ・現状のままOK

    ・スピード売却可能

    といったメリットがあります。

    不動産会社に相談することで見える“最善の選択”

    空き家の扱いは、

    ・建物の状態

    ・立地

    ・法規制

    ・市場相場

    など、専門的な判断が必要です。

    自己判断で放置してしまう前に、まずは不動産会社に相談することで、

    ・いくらで売れそうか

    ・活用できる可能性

    ・解体した場合の費用

    ・税金の目安

    などを整理できます。

    「まだ売るか決めていない」という段階でも問題ありません。

    むしろ早めに情報を知っておくことで、後悔のない選択ができます。

    まとめ|空き家は“負動産”になる前に動きましょう

    空き家は放置すればするほど、

    ・お金がかかり

    ・価値が下がり

    ・トラブルが増え

    最終的には「負動産」になってしまう可能性があります。

    大切な資産だからこそ、

    「まだ大丈夫」ではなく

    「今できること」から始めることが重要です。

    もし空き家の扱いにお悩みでしたら、ぜひ一度、株式会社YMホームにご相談ください。

    私たちは、売却・買取・活用など、状況に合わせた最適なご提案を行っています。

    相談・査定は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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